エース不在が響いたUAE【写真:Getty Images】

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 UAE代表は現地時間23日に行われたロシアW杯アジア最終予選で日本代表に0-2で敗れ、悲嘆に暮れている。現地メディア『ガルフ・ニュース』は日本代表がUAEの弱点をさらけ出したと記した。

 UAE代表はエースのFWアーメド・ハリルを負傷で欠いたことが特に大きかったと感じている様子。同メディアは「代役を務めたのが33歳のイスマイル・マタルだったことが、層の厚さに欠けている証明」とし、「サムライブルーが容赦なくそこをさらけ出させた」と述べた。

 また、同メディアはUAE代表の前半のパフォーマンスがひどかったことを指摘。そんな中、カウンターからイスマイル・アルハンマディに前半唯一の決定機があったが、それも「川島永嗣のファインセーブに阻まれた」と日本代表GKの好守を称えた。

 UAE代表はアジア最終予選グループBで現在4位。日本に勝っていれば本選出場権を得られる2位以内に浮上していただけに、1990年以来のW杯出場を目指す同国の失望は大きいようだ。

text by 編集部