中居正広がMCを務める日本テレビ系『ナカイの窓』が22日放送され、過去に中居と共演経験のある歌手・円広志が出演。SMAP楽曲を制作したものの“ボツ”になったことを明かした円を、中居が突き放す一幕があった。

 この日の放送では、「関西のカリスマSP」とのトーク企画を実施。1978年に楽曲「夢想花」がヒットし、1994年からテレビ朝日系『キスした?SMAP』で中居と共演していた円が登場した。

 中居と共演していた当時を思い返した円は「めちゃくちゃ生意気でしたわ」と印象を語り、「『大人をなめてる』みたいな」と切り込んだ。中居は「俺、円さんのこと1回もなめたことない」と苦笑いで否定したが、円はエピソードを語っていく。

 中居から「SMAPの歌 作ってみない?」と提案されたという円。それだけ見れば「有難いこと」と受け止めたが、実際は「『SMAPの歌作ったら お金儲かるよ』こんな言い方やねん」と中居が上から目線だったことに触れ、それでも「俺、喜んで作ったんや」と実際に制作したことを告白すると、スタジオは爆笑に包まれた。

 ところが、円は「しばらくしたら“ボツ”って言われて」と中居を指さしながら拒絶されたことを明かし、「ふざけろバカ野郎」と怒りをぶちまけた。これに中居は悪びれる様子もなく、「全然あの時、ふざけてなかったんですよ。真面目にボツだと思った」と切り返し、円はテーブルの上にくずおれていた。

 円の当時の印象について尋ねられた中居は、円が毎週SMAPの楽曲を歌いながら登場していたことを語り、「なんで円広志が俺らの歌を歌ってオープニングを飾ってんだ?」と疑問を抱き続けていたという。

 観覧に訪れているのはSMAPのファンばかり。円は「円さん歌ってくださいよ」と番組スタッフから提案され、断っていたものの「歌手なところ見せたりましょうよ」と強い要請を受けていたことを明かした。

 ただ、「ディレクターが『今日は皆さんに素敵なプレゼントがあります』って言ったら、みんなが『きゃー』」と盛り上がったものの、続けて円が歌唱することを告げると「えー」と落胆の声になったことに言及。円は苦笑いで当時を振り返っていた。