正義のオプティマスに異変…? (C)2016 Industrial Light & Magic,
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 大ヒットSFアクションシリーズ第5弾「トランスフォーマー 最後の騎士王」の最新ポスタービジュアルが完成した。目を不気味に光らせ、大剣をたずさえたオプティマス・プライムの足元に、バンブルビーのボディパーツが無残に横たわる衝撃的なデザインで構成されている。

 実写映画シリーズ第1弾「トランスフォーマー」(2007)から10年目の節目に公開されるシリーズ最新作は、従来の登場キャラクターを軸に、新キャストやキャラクターも投入される集大成。最先端のVFX技術とド派手な爆破アクションで人類とオートボットの共闘を描いてきた、“ハリウッドの破壊王”マイケル・ベイ監督は、「最終章であり、新たな始まり」と位置づけている。

 人類とトランスフォーマーたちの戦いの後、オプティマスが姿を消した地球では、凶悪なメガロトンがよみがえり強力な軍隊を編成していた。オートボットのリーダーとなったバンブルビーは、発明家ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)たちと抵抗を試みる。そこにオプティマスが帰還するが、かつての正義の味方は変わり果て、地球の破壊者として全人類の前に立ちはだかる。

 同志として戦ってきたオプティマスとバンブルビーが激突する本作では、トランスフォーマーの創造主が地球史と人類の命運を揺るがすという、想像をはるかに超えたミステリーが展開される模様。ベイ監督は、「私は10年以上このシリーズに携わってきました。今作には間違いなく、過去作にはない壮大な視覚的空間と成長した神話が存在します」と語っている。

 出演者は、ウォールバーグやジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、スタンリー・トゥッチらがカムバックするほか、名優アンソニー・ホプキンスが英国貴族の謎めいた老人役、ローラ・ハドックがオクスフォード大学教授役で初参戦する。

 「トランスフォーマー 最後の騎士王」は夏公開。