日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督

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[3.23 W杯アジア最終予選 日本2-0UAE アルアイン]

 敗れればW杯出場圏外の4位に転落する状況で迎えた、アウェーUAE戦できっちりと勝ち点3を積み上げた。

 キャプテンのMF長谷部誠(フランクフルト)が負傷のため離脱する緊急事態となったが、GK川島永嗣(メス)やMF今野泰幸(G大阪)と経験豊富な選手を先発起用。前半14分にFW久保裕也(ゲント)のゴールで先制すると、後半6分の今野の追加点でリードを広げて2-0の完封勝利を収めた。

 アウェーでのUAE戦初勝利に「初めてであって、これが最後にならないことを祈っています」と笑ったバヒド・ハリルホジッチ監督は、「このチームの素晴らしい勝利です。私の指示を皆が聞いて、しっかり守ってくれた。W杯に向けて、良い道のりだと思う」と振り返った。

 日本代表は次節、28日にホームでタイ代表と対戦する。指揮官は「タイ戦で勝てなければ今日の試合も無駄になってしまう」と気を引き締め直した。


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