15日、台湾では日本の男性は「イケメン」のイメージがあるらしい。いっぽう、見た目やオシャレに無頓着な台湾の男性は、見劣りするのかもしれない。しかし、台湾紙・聯合報掲載のコラムは、「最終的には台湾の男性がよいと思えるはず」とし、その理由を挙げた。資料写真。

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2017年2月15日、台湾では日本の男性は「イケメン」のイメージがあるらしい。テレビなどの影響もあるかもしれないが、一種憧れの目で見られている向きがある。いっぽう、地元・台湾の男性は、見た目やオシャレに無頓着なタイプが多いことから、見劣りするように感じられるのかもしれない。しかし、台湾紙・聯合報(電子版)掲載のコラムは、「足元をよく見れば、最終的には台湾の男性がよいと思えるはず」とし、その理由として以下の4点を挙げた。

1)自宅に送り届けるまでがデート
若者の車離れが叫ばれて久しい日本だが、彼らの主な交通手段は公共交通である。デートの最後は「現地解散」も珍しくない。台湾ではほぼ1人に1台が原付バイクを所有しているため、終電の時間など気にせずに女性を家に送り届けることが当たり前だ。もしそれをしなければ、「オトコの風上にも置けない」と思われてしまうかもしれない。

2)とにかく女性に至れり尽くせり
台湾の男性は女性にとって「荷物持ち係」であり、「ATM」でもある。個人主義の進んだ日本では、「自分のことは自分でする(=自分の持ち物は自分で持つ)」「デートは割り勘」といった感覚があるので、あまりこのようなことは期待できない。

3)外見に関するプレッシャーと無縁
日本の男性は間違いなく、アジア随一のスタイリッシュな人種だ。ただ眺めている分には幸せ気分に浸れるが、実際にお付き合いするとなると、女性にも相応の見た目が求められる。交際歴の長いカップルでも「サンダルでデートなんてとんでもない」という世界なのだ。日本の男性は他人の目線を意識する傾向もあり、女性にとってはプレッシャーになるかもしれない。比べて、台湾の男性は細かいことにこだわらないため、気楽な付き合いができるだろう。

4)気になる「アノ事」についての感覚は…?
交際に脈があるかどうかを知るために、時間や労力をかけずにズバリ知りたい日本の男性。もし彼らに「家に来ない?」と誘われ、それに応じれば、それはすなわちベッドに入ることを了承したことになる。奥手の台湾の男性は、それに比べるともう少し奥ゆかしさがある。(翻訳・編集/愛玉)