「天丼てんや」は春の限定メニューとして、大きな厚切りベーコンやクラムチャウダー風天ぷらをのせた「ベーコン・チキン天丼」と、桜えびや白身魚の「ほうぼう」を使った「桜海老天丼」の2品をを2017年3月23日(木)から提供しています。ハンバーグ牛タンに続くてんやの変わり種天丼の新作は一体どんな味わいなのか、さっそく食べてきました。

(PDF)てんやの春限定メニューが3月23日(木)よりスタート桜海老と玉ねぎのかき揚げ、ほうぼうを堪能『桜海老天丼』「クラムチャウダー風天ぷら」がアクセントてんや初『ベーコン・チキン天丼』



天丼てんやにやってきました。



店頭にもさっそく新メニューが貼り出されていました。



店内に入って注文。5分ほどで「ベーコン・チキン天丼」が運ばれてきました。単品価格は税込・みそ汁付きで730円ですが、今回は40円プラスで半熟玉子がプラスされるセットを注文しました。



どんぶりの上には、左から「華味鳥とり天」、てんや初登場の「クラムチャウダー風天ぷら」、そしてズドンと大きな「厚切りベーコン」の天ぷらがのっており、上からマスタードをきかせた特製ソースがかけられています。



長さ10cm以上は確実にある厚切りベーコンの天ぷら。スーパーだとコレ一つで商品になりそうなほど大きなベーコンがそのまま天ぷらにされているという贅沢な一品です。



油で揚げて天ぷらになっているので、カリッとした焼き目はついていませんが、食べてみると中から肉汁があふれてきます。豚の味わいをそのまましっかりと味わえる厚切りベーコンの天ぷらになっていました。



華味鳥とり天は、ホワッとした食感が優しい天ぷら。特製ソースとも相性よくマッチしています。



クラムチャウダー風天ぷらは、外観からはその中身が感じられませんが……



食べてみると、クラムチャウダーの優しい味わいが感じられ、天ぷらとのマッチングも良好。細かく刻まれたジャガイモやにんじんが中から出てきました。



半熟玉子を落とし、黄身を割った時に訪れる至福の瞬間。濃厚なソースをまとった天ぷらにタップリと絡めて食べると、実に濃厚な味へとパワーアップしました。



そしてコレが桜海老天丼。単品価格は税込・みそ汁付きで850円という桜海老天丼ですが、今回は小そばまたは小うどん(温・冷)がついて通常価格1100円が980円のサービス価格になっている「桜海老天丼サービスセット」を注文してみました。みそ汁のかわりに、そばorうどんがセットになるメニューです。



表面を覆い尽くしてごはんがほとんど見えない状態の桜海老天丼。



色鮮やかな釜揚げ桜海老を入れたかき揚げは、箸にズッシリと重さが感じられる大きさ。甘みのある玉ねぎと桜海老の風味がとてもマッチしており、サクッとした歯触りも格別。やはり揚げ物は揚げたてに限ります。



白身魚の「ほうぼう」は、フワッとした食感の天ぷらに揚げられています。ホウボウのみから漂う香りとほのかな甘みを楽しめます。



たけのこの柔らかい穂先だけを使った、その名も「穂先竹の子」は、みずみずしい風味が感じられる天ぷらでしたが、今回は少し繊維が感じられたのが残念といえば残念。



えびの天ぷらは安定の味わいで文句なし。



いんげんや海苔の天ぷらも入っており、さまざまな味の変化を楽しむことができました。



さらに、セットの場合はそばやうどんを味のローテーションに組み込んだ強力打線を構築することができます。



なお、これらのメニューは一部の店舗を除く全国のてんや186店舗で2017年4月26日(水)までの限定メニューとなっています。