写真提供:マイナビニュース

写真拡大

第一生命保険とかんぽ生命保険は3月22日、NTTデータと連携し、国民のQOL(Quality of Life)の向上や健康寿命の延伸につながる新しい保険商品・サービスを創出することを目的に、「『豊洲の港から』presents InsTechオープンイノベーションビジネスコンテスト」の本選を実施した。

○最優秀賞は日本医療データセンター

本選では、新規性、実現性、競合優位性、成長性等の観点から審査。最優秀賞に日本医療データセンター「健康年齢とかざしOCRを活用した健康増進サービス」、優秀賞にALDOCK「人間ドック定期便」、テック・パワー「VR/ARによる顔画像シミュレーションによるコンテンツ強化とカスタマー・エクスペリエンスの向上」、マネーツリー「MT LINKで実現するライフシュミレーション事業」が選出された。今後は、受賞企業と応募提案の具体的な協業検討を開始するという。

第一生命およびかんぽ生命は、両社の持続的な企業価値向上の実現等を目的として、業務提携を行っており、今回のビジネスコンテストでの取り組みを皮切りに、生命保険事業のイノベーション創出に向けた取り組みを進めることで、国民の健康寿命の延伸等の社会的な課題の解決に取り組んでいくとのこと。

NTTデータはオープンイノベーションフォーラム「豊洲の港から」やオープンイノベーションビジネスコンテスト開催等を通じ、第一生命、かんぽ生命とともに、最先端の技術とアイデアを持つ世界のベンチャー企業とのイノベーション実現に取り組んでいくという。