全ては愛ゆえ - コリン・ファースとヒュー・グラント
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 映画『ラブ・アクチュアリー』(2003)の14年ぶりとなる続編短編「レッド・ノーズ・デー・アクチュアリー(原題) / Red Nose Day Actually」をアメリカで放送するNBCが、同作の予告映像を公式Twitterなどで公開した。マーク(アンドリュー・リンカーン)が親友の結婚相手であるジュリエット(キーラ・ナイトレイ)に告白する切なくもロマンチックな前作の名シーンを模して、再集結したオールスターキャストがフリップを次々とめくってメッセージを伝えるという心憎い演出のものだ。

 今回の短編は、面白いことをやって慈善団体への寄付を募る「レッド・ノーズ・デー」のプログラムの一環として制作されたもの。「レッド・ノーズ・デーには予想もしないようなことが起こる」「『ラブ・アクチュアリー』のみんなに何が起きたのか」「誰が一番うまく年を取ったのかチェックして」「一つ確かなことは……」とフリップがめくられ、英国首相デヴィッド役のヒュー・グラントが自分の番で繰り出したのは「それはコリン・ファースじゃない、ということ」というお得意のコリンいじり! 恋敵を演じた『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズのインタビューなどでも互いにけなし合うことをネタ化していた二人だけに、思わずニヤリとさせられる一幕となっている。

 予告映像にはヒュー、アンドリュー、キーラのほか、ナタリー役のマルティン・マカッチョン、ピーター役のキウェテル・イジョフォー、デパート店員役のローワン・アトキンソン、ポルトガル人オーレリア役のルシア・モニス、小さなカップルを演じたオリヴィア・オルソン&トーマス・サングスターとその父役のリーアム・ニーソン、老ロックンローラー役のビル・ナイが登場。ジェイミー役のコリンの姿はないものの、本編への出演はすでに発表されている。短編続編はイギリスでは3月24日に BBC One で、アメリカでは5月25日にNBCで放送される。(編集部・市川遥)