22日、韓国メディアによると、韓国・京畿道一山の美観広場に設置された慰安婦を象徴する少女像に対する学生らの“軽率な行動”がインターネット上で批判を浴びている。写真はソウル・日本大使館前の慰安婦像。

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2017年3月22日、韓国・ウィキツリーによると、韓国・京畿道一山の美観広場に設置された慰安婦を象徴する少女像に対する学生らの“軽率な行動”がインターネット上で批判を浴びている。

19日、韓国のインターネット上に1枚の写真が掲載された。写真には少女像の周りを取り囲むように立つ5人の学生が映っている。自身を「平凡な18歳の学生」と紹介した写真の掲載者は、「京畿道一山の美観広場にある少女像の前を歩いている時、不快な光景を目にした。若い学生らが唾を吐き、少女像の上に座って『気持ちいいってさ』などと話していた。見ていて不快だった」と説明した。

この写真に対し、韓国のネットユーザーからは「ちゃんと歴史を学んだのか?」「若いからといって全てが許されるわけではない」「歴史の教科書を最初から最後まで丸暗記するまで許すな」「本当に腹が立つ。被害者の気持ちを考えたことないの?」「国の恥さらし」「だから教育が大切なんだ」「同じ韓国人として恥ずかしい」など、学生らに対する批判の声が相次いでいる。

韓国のネット上では今月1日にも、「少女像の唇をなめてきた」との文章と共に証拠写真が掲載され、ネットユーザーから非難の声が上がっていた。(翻訳・編集/堂本)