新世界の神になる! - 画像はYouTubeのスクリーンショット

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 日本の人気漫画を実写映画化したアメリカ版『デスノート』より初の映像となる海外版ティーザー予告編が公開された。『きっと、星のせいじゃない。』などのナット・ウルフ演じる、主人公・夜神月(ライト=キラ)にあたる金髪のライト・ターナーの姿もばっちり確認できる。

 予告編は、ライトの元にデスノートが降ってくるシーンからスタート。日本からアメリカ・シアトルに舞台を移したものの、「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」といったデスノートのルールは変わらず、ライトがノートに名前を書き込むや飛び降り自殺をする人々の姿も……。

 『ストレイト・アウタ・コンプトン』のキース・スタンフィールドふんするLが、赤い照明の部屋で「JUSTICE OF KIRA(キラ)」という血文字(?)と死体を発見するさまや、ヒロイン・弥海砂(ミサ)よりずいぶんクールな感じのミア・サットン(「LEFTOVERS/残された世界」のマーガレット・クアリー)も見ることができ、ウィレム・デフォーが声を務める死神リュークの「始めようか?」というセリフで締めくくられている。

 絶大な人気を誇る原作なだけに、そもそも登場人物たちをアメリカ人にすること自体に拒否反応を示すファンも多いが、日本時間23日午前11時時点でYouTubeでは5万2,813人が高評価、1万5,796人が低評価という状況で、今回の映像はどちらかといえば好意的に受け止められているといえそう。ホラー映画『ブレア・ウィッチ』などのアダム・ウィンガード監督がメガホンを取った本作について、プロデューサーは「間違いなく大人向けだ。R指定より下になるなんてありえない」と語っており、アメリカ版ならではのリアルで過激な描写にも期待したい。8月25日よりNetflixでストリーミング開始予定。

 「DEATH NOTE」(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)は日本でもアニメや実写ドラマ、実写映画化されている。昨年には、藤原竜也がライト、松山ケンイチがLを演じた映画『DEATH NOTE デスノート』シリーズの10年後の世界を描いた『デスノート Light up the NEW world』も公開されて話題を呼んだ。(編集部・市川遥)