勝地涼と広瀬アリスが現地の熱気に大興奮!『パワーレンジャー』ワールドプレミア

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日米ハイブリッド超大作『パワーレンジャー』(7月15日日本公開)のワールドプレミアが現地時間22日、ロサンゼルスのウエストウッド・ヴィレッジ・シアターで開催された。パワーレンジャー主要キャストに加えて、声優を務めた勝地涼と広瀬アリスも登場した。

ハリウッドの中でも最も歴史ある映画館の一つであるウエストウッド・ヴィレッジ・シアター前に作られたブラックカーペットには、夕方からの開催にもかかわらず、約2000人のファン、世界各国からの報道陣約200媒体以上も詰めかけ、開始前から熱気であふれていた。

そんな興奮高まる中、キャストたちが登場するとファンからは大きな歓声上がる。主人公でレッド・レンジャー役のデイカー・モンゴメリーが「僕はオーストラリア出身だけど、今日は家族も来てくれてうれしい!」と終始笑顔。子供のころにスーパー戦隊シリーズを見たことがあるというイエロー・レンジャー役のベッキー・Gはワンショルダーの黄色いドレスで登場し、「映画を見た子供たちが『この子も私みたいに同じ悩みを抱えているんだ!』と感じてくれるような多様性があるのもパワーレンジャーの魅力」と語り、「撮影の時は私が5人の中で一番ケガが多かったの」と撮影の際の苦労も明かすと、ピンク・レンジャー役のナオミ・スコットも「初めてパワーレンジャーのアーマーを着た時はすごく苦しくかったんだけど、全部、着装して姿を見たときは、 全世界から集めたパワーを得たみたいで、エネルギッシュになったし興奮したわ」と語った。他にも、ブルー・レンジャー役のルジ・サイラーと、ブラック・レンジャー役のルディ・リン、リタ・レパルサ役のエリザベス・バンクス、ゲストとして登場したジーン・シモンズやキム・レイヴァーたちもブラックカーペットを笑顔で歩いた。

さらに今回は、レッド・レンジャーとピンク・レンジャーの声優を務める勝地涼と広瀬アリスが初めてハリウッドでのブラックカーペットイベントに参加。現地の熱狂ぶりを肌で直接感じた勝地は「お客さんも、参加している人もキャストもみんなが楽しそうで、幸せな気持ちになった」と興奮した様子。デイカーをはじめ5人と直接話したことも明かし、「(ブラック・レンジャー役の)ルディ・リンから、自分らしく思い切ってやれば大丈夫だよとアドバイスを受けました」と語った。さらに、日本の和を意識し、美しさの中に妖艶さも兼ね備えたケイタマルヤマのドレス姿で可憐に登場した広瀬は、初めてのワールドプレミアにやや緊張した様子を見せていたが、「お客さんとの距離が近くてびっくりした。パワーレンジャーという、日本の文化がハリウッドに渡ってたくさんの人に見てもらえることがうれしい」と、『パワーレンジャー』の世界的な人気を改めて実感し、刺激を受けていた様子だ。

■『パワーレンジャー』
2017年7月15日より日本公開
(c)2016 Lionsgate TM & (c) Toei & SCG P.R.