D.O.&チョ・ジョンソクが歌う
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 韓国の人気アイドルグループ「EXO」のメインボーカルD.O.(ディオ)と 、「建築学概論」で知られる実力派俳優チョ・ジョンソクが兄弟役で共演した映画「あの日、兄貴が灯した光」の日本オリジナル予告編が、完成した。D.O.とジョンソクが歌うエンディング曲や本編映像の一部が初公開されている。

 「裸足のギボン」のクォン・スギョン監督が「7番房の奇跡」の脚本家ユ・ヨンアとタッグを組んだ本作は、疎遠になっていた兄弟の絆を描く感動作。試合中の事故で視力を失いオリンピック出場の夢が絶たれた柔道選手のコ・ドゥヨン(D.O.)は、詐欺前科10犯の兄コ・ドゥシク(ジョンソク)と15年ぶりの再会を果たす。2人は憎しみ合いながらも、少しずつ心を通わせていく。

 予告編は、兄弟の衝突や葛藤を映し出す。障害を負った弟を出しにして、仮釈放を果たしたドゥシクを、ドゥヨンは「あんたは最低だ」と投げ飛ばして拒絶。その後も2人は歩み寄ることが出来ずにいたが、ある日兄の真意が明らかになり、“家族の再生”に向かって物語は動き出す。D.O.とジョンソクの熱演と、終盤に流れる2人の歌声が胸を打つ映像に仕上がっている。

 「あの日、兄貴が灯した光」は、5月19日から東京・TOHOシネマズ新宿ほか全国で順次公開。