お花見しながら日本酒を(画像はチラシのスクリーンショット)

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東京ソラマチ1階の「ソラマチ広場」(東京都墨田区)では、2017年3月25日と26日の2日間、「すみだの花見酒」が行われます。

東京の地酒も登場

隅田川の桜を楽しみながら、すみだの日本酒好き店舗10店が推奨する日本酒と料理を味わうことができます。

入場料代わりに「すみだの花見酒オリジナルおちょこ」を300円で購入すると、日本酒ブースでおすすめのお酒を各200円で楽しめます。参加店舗では、自慢の料理も300〜500円で用意されているので、合わせてどうぞ。

例えば「押上 よしかつ」では、東京の地酒「澤乃井 花見新酒」や「多満自慢 たまの八重桜」と、「東京さくら玉子焼き」が楽しめるほか、「和食Dining笑酒〜えぐし〜」では、「飛良泉山廃純米酒、」「山本ピュアブラック」(ともに秋田県)と「秋田の鱈汁」、「LITTELE SAKE SQUARE」では、「十四代」(山形県)、「飛露喜」(福島県)と「助六寿司」、などが登場します。

開催時間は11時から16時(荒天中止)です。

詳細は公式サイトへ。