韓国株ETFの上場を喜ぶ台湾証券取引所の施俊吉董事長(右から3人目)=2016年10月7日撮影

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(台北 23日 中央社)台湾証券取引所と韓国取引所が、双方のハイテク株などで構成する株価指数の算出に取り組み、最短で今年第3四半期の公表を計画していることが20日までに分かった。

台湾証券取引所によると、韓国側とは3つの指数を共同で算出。そのうち双方のハイテク株で構成する「台韓高科技指数(ITI)」と、高い配当利回りの銘柄を対象にする「台韓高股息指数(DTI)」の2つは、関連した上場投資信託(ETF)の上場に向け第3四半期の公表を目指している。

台湾証券取引所と韓国取引所は2015年12月、ETF市場の共同開拓などに関する覚書を締結。昨年10月には、それぞれの株価指数に連動するETFを相互上場させた。

(田裕斌/編集:羅友辰)