「はじメーノ」より

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 チャンネル登録者数日本一を誇るYouTuber・はじめしゃちょーが、浮気・二股騒動をYouTube上で謝罪した。

 はじめのスキャンダルが発覚したのは、20日。ライブ配信サービス・ツイキャスを中心に活動する“みずにゃん”が、YouTube上に告発動画を投稿。はじめは昨年10月からファンの女性と交際していたが、はじめの浮気が原因で今年2月に別れたという内容だった。

 さらに、翌21日、今度は大食いYouTuberの木下ゆうかが、みずにゃんのツイキャス上で「私もはじめくんと付き合ってたんですよ……」と涙ながらに告白。前出の交際相手と、木下の交際期間が被っていたことから、ネット上でははじめに批判が集中した。

 この騒動を受け、はじめは22日、自身のYouTubeチャンネルに約7分半の謝罪動画を投稿。はじめは「家に泊めたのは事実ですが、やましいことはなかった」と浮気は否定しながらも、二股交際については認め、「このたびは、大勢の方に大変なご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 謝罪動画は、23日正午現在で200万再生を優に超えるほどの反響を見せているが、これがニュースサイトなどで取り上げられると、ネット上では「一般人の二股とか心底どうでもいい」「YouTuberって、謝罪するだけの社会的立場にあるの?」という声も相次いでいる。

 なお、YouTubeに2つのチャンネルを持つはじめだが、最近では「これだけ大量のブロックがあればすごい作品が作れる気がする」と題した動画でブロック遊びの様子を見せたり、「【検証】納豆がうますぎて全ての食べ物に合う説」と題し、納豆に「ごはんですよ」を混ぜて食べたりしている。

「謝罪動画は話題性が高く、手っ取り早くアクセスが稼げるドル箱。1再生あたりの収入が0.3円とも0.5円ともウワサされるはじめですが、20日に投稿した編集ミスを謝罪している動画も、すでに360万再生を超えている。また、はじめは子ども以外に、ワーキャーの女性ファンも多いため、恋愛スキャンダルが原因でファンが離れる可能性も。今月には、はじめや木下が所属するYouTuberマネジメント会社『UUUM』が松竹芸能との業務提携を発表。最近はYouTuber化するタレントも増えており、その境界線は曖昧になっています」(週刊誌記者)

 Twitterのフォロワー数は、有吉弘行、きゃりーぱみゅぱみゅ、松本人志、ROLAに続く日本5位と、国内外から注目されているはじめ。先月には、有料ファンクラブ「はじメーノ」を新設したが、この会費がファンの間で物議を醸している。

「『はじメーノ』は入会金1,080円、年会費3,888円と、ジャニーズのファンクラブとほぼ同額。動画を常時見ている固定ファンは100万人以上いると推定され、仮に50人に1人がファンクラブに入ったとしても、年間1億円ほどの売上げが見込める。サービス内容は、オリジナルタオルのプレゼントや、日記やオフショットの閲覧などですが、ファンは子どもが多いだけに、『会費が高い』『子どもから搾取しすぎ』と批判が相次いでいます」(同)

 恋愛スキャンダルを謝罪したり、ファンクラブが立ち上がるなど、芸能人との差がなくなってきたYouTuber。もはや、“YouTuberは素人”という考えは古臭いようだ。