23日夜、湖南省長沙市でサッカーW杯アジア最終予選の中国対韓国の一戦が行われる。資料写真。

写真拡大

2017年3月22日、環球網によると、サッカーの中韓大戦が間もなく開幕するが、中国側は警官1万人を動員して安全確保に務めている。

23日夜、湖南省長沙市でサッカーW杯アジア最終予選の中国対韓国の一戦が行われる。高高度防衛ミサイル(THAAD)問題で中韓関係が悪化している中での試合とあって、大きな混乱が起きても不思議ではない状況だ。

韓国・聯合ニュースの報道によると、試合は4万人以上の収容能力を持つ長沙賀龍体育館で開催されるが、中国はチケットの販売数を3万1000人に留めた。安全確保のため1万人以上の警官が動員されるという。また、韓国応援団の座席数は250人にとどめられ、専用の入場口から出入りし、指定区画から出ることも禁止されるという。(翻訳・編集/増田聡太郎)