22日、台湾の女優スー・チーが動物を閉じ込めることへの反感を訴えた声に、ネットユーザーからは賛否両論のコメントが上がっている。写真はスー・チー。

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2017年3月22日、台湾の女優スー・チー(舒淇)が動物を閉じ込めることへの反感を訴えた声に、ネットユーザーからは賛否両論のコメントが上がっている。中国時報が伝えた。

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スー・チーはこれまでにも、水族館のイルカショーやクマ牧場について、SNS上で嫌悪感を示しては話題になってきた。22日、インスタグラム上に動物園で撮られたと思われる約2分間の動画を公開。そこにはおりの中でうつろな表情を浮かべる動物や、ガラス面をたたく人間におびえる鳥たちの姿が映されており、スー・チーは「どんな生き物にも自由という権利がある。非人道的に閉じ込めるのはやめてほしい」とコメントを添えている。

動物愛護を訴えるスー・チーの声に賛同する意見が多い中、一部のネットユーザーからは疑問を投げかけるコメントも。「じゃあ、あなたは本当に自由なの?世間から常に監視され、倫理観を押し付けられてるのに?この世に完全に自由な生き物なんかいない」「運命は神が与えたもの。これが彼らにとってのより良い生存方法とも言える」「今さら野生に返しても自力では生きていけない」などといった声が寄せられている。(翻訳・編集/Mathilda)