(有)信濃アクセサリー(TSR企業コード:420088075、法人番号:4100002028307、諏訪市小和田南14−11、登記上:同市上諏訪9044−1、設立昭和42年4月、資本金300万円、松沢修社長、従業員2名)は3月13日、長野地裁諏訪支部より破産開始決定を受けた。破産管財人には五味弘行弁護士(五味法律事務所、同市諏訪1−5−12、電話0266−53−6203)が選任された。
 負債総額は約2000万円。

  昭和37年8月に創業。「ジュエリー金と銀」の屋号で貴金属や宝石類の小売を手掛けていた。松沢社長と親族にて運営し、平成20年11月期は売上高4031万円を計上。しかし、その後はジリ貧で推移し、27年11月期の売上高は1616万円にまで減少していた。
 こうしたなか、28年12月28日の営業終了後に盗難被害に遭い、店舗在庫の大半を喪失。商品への保険は未加入だったため約5000万円の損失を補填することができず営業が困難となった。年明け以降は店舗の営業を停止し1月11日、事後処理を弁護士に一任していた。