倖田來未と黒柳徹子

 歌手の倖田來未(34)が22日、黒柳徹子が司会を務めるテレビ朝日系『徹子の部屋』に初出演した。番組では、「いつも自分を信じて応援して支えてくれた」と家族について語る場面もあった。また倖田自身、幼い頃から日舞と剣舞を習っていたおかげで、歌手としてのパフォーマンスに役立っていると明かした。さらに、歌手を目指すようになったきっかけは歌の上手い母への憧れだったという。番組中、倖田のライブ映像をみた黒柳は「飛んでる飛んでる!!」と仰天し大興奮した。

 倖田は、8日に2枚同時発売したオリジナル・アルバム『W FACE〜inside〜』、『W FACE〜outside〜』がオリコンチャート1位、2位を独占。「再評価」熱が高まる彼女が、22日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に初出演した。

 番組冒頭から、持ち前の明るさとトークで黒柳を倖田テリトリーに引き込む力は圧巻。京都生まれで、祖父は尺八、母はお琴という伝統芸能一家で育ち、自身は3歳から日舞と剣舞を習っていたという。そのおかげで、日舞の身のこなしは歌手としてのパフォーマンスに役立っていると明かした。

 そんな倖田が、歌手を目指すきっかけとなったのは歌の上手い母への憧れからきたもの。数々のオーディションを受け続けたが、惜しくも落選するばかりで自分の顔や身体に対するコンプレックスが強かったと当時を振り返った。

 トーク中、家族の支えについて触れ「時には家族を悲しませてしまったこともありましたが、いつも自分を信じて応援して支えてくれた」と赤裸々な想いを語った。

 倖田といえば、「QUEEN OF LIVE」という代名詞がつくほどライブパフォーマンスが魅力のアーティスト。そんな彼女のライブ映像を見た黒柳は、「飛んでる飛んでる!!」と仰天し大興奮。また、家庭での素顔や、愛らしい息子とのエピソードを語り、意外な素顔を見せた。

 なお、シンガーソングライターのCharaと共作した「My fun」の話では、曲に込めた母としての想いを語った。同曲は、アルバム『W FACE〜inside〜』に収録されている。