日本通信がソフトバンク回線で使える格安SIM「b-mobile S 開幕SIM」を発表しました。SIMロックを解除していない・できないソフトバンクの iPhone でも、およそ4割引から7割引相当の料金でデータ通信ができるようになります。

3月22日発売の『開幕SIM』は、ソフトバンク回線を使った日本通信のSIM 『b-mobile S』第一弾。データ通信専用で、料金は月1GB 880円・3GB 1580円・7GB 2980円・30GB 4980円。

初期費用のパッケージ料金3000円のほか、いわゆる2年縛りのような解約違約金などもありません。

日本通信による、ソフトバンクとの比較表はこちら。ソフトバンクのiPhone専用料金から、音声部分を除いた価格との比較です。3GBはソフトバンクの2GBと、7GBはソフトバンクの5GBプランとの比較。

今回の『開幕SIM』はデータ通信専用。音声通話には対応しません。

ソフトバンク回線の格安SIMがこれまでほぼ存在しなかった理由、登場するまでの経緯は週刊モバイル通信コラムをどうぞ。

ソフトバンクのMVNOを始める日本通信。強気な目標に勝算はあるのか:週刊モバイル通信 石野純也

日本通信は消費者向けのb-mobile Sのほか、他のMNVO事業者に対してサービス基盤を提供するイネイブラー事業を展開。各社からソフトバンクSIMロックのスマホでも使えるSIMが登場する見込みです。