写真提供:マイナビニュース

写真拡大

22日に日本テレビ系『東京タラレバ娘』が最終回を迎え、1月スタートの冬の連続ドラマの全話平均視聴率が出そろった。トップは、平均で14.5%をマークした木村拓哉主演の『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)で、プライム帯作品で唯一、全話平均が初回視聴率を上回った。

『A LIFE』は初回で14.2%を記録してトップのスタート。その後第4話で12.3%まで下降したが、その後は徐々に巻き返し、19日の最終回は自己最高の16.0%で有終の美となった。

2位は、吉高由里子主演の『東京タラレバ娘』。初回で13.8%を記録して以降、第8話まで2ケタをキープしていたが、裏にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の中継があった15日は8.5%に低迷。これが唯一の1ケタで、22日の最終回は11.1%をマークし、全話平均は11.4%となった。

今クールは、昨年末に解散した元SMAPの木村と草なぎ剛の主演作が放送されたことでも注目を集めたが、草なぎ主演の『嘘の戦争』(関西テレビ制作・フジテレビ系)は、3位にランクイン。クライマックスの2回で裏にWBC中継があったが、全話2ケタをキープし、全話平均は2位の『東京タラレバ娘』に0.1ポイント差まで迫る11.3%だった。

全話平均を2ケタに乗せたのは、この3作品のみ。フジテレビ制作は、看板枠の月9『突然ですが、明日結婚します』に加え、『嫌われる勇気』『大貧乏』の3作品が、初回と同様にテレビ東京系の人気シリーズ『三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜』を下回り、ワースト3を占めた。

視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区。