iPhoneの通信が急に遅くなった!嫌な通信制限を回避する4つのテクニック

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iPhoneでも、格安SIMを利用する人が増えている。

・機種変更で、旧機種があまった
・iPhoneのSIMフリー版を購入した
・SIMロックを解除した
など、理由は様々だが、これまでの大手キャリアプランだけなく、通信プラン選択の自由度があがったことは間違いない。

格安SIMは、通信料金を安く抑えられるのがメリットだが、通信量や通信速度に制限があるのがデメリットでもある。

格安SIMの登場で、大手キャリアも1か月の通信量が少ない低価格プランも提供するようになり、月々のデータ通信量が気になる人も多いことだろう。
いつの間にかデータ通信量が上限に達してしまい、通信速度が低下してしまったという経験をお持ちの方もいるだろう。

そこで今回は、通信制限を回避する4つのテクニックを紹介しよう。

■通信制限を回避する4つのテクニック

その1:アプリのバックグランド処理を調整する
「Appのバックグランド更新」がオンだと、アプリがバックグランドでも通信を行って更新するので、気がつかないうちに通信を使ってしまう。

そこで、バックグラウンド処理をオフにしよう。

ホーム画面から「設定」をタップしたら、「一般」を選択する。
「Appのバックグランド更新」タップして、「Appのバックグランド更新」をオフにする。
なお、同じ画面でアプリごとに更新のオン/オフを設定することも可能だ。

Wi-Fiアシストをオフにする
「Wi-Fiアシスト」がオンだと、Wi-Fiの接続状況が悪いときでも、通信を使用してしまう。
たとえば、外出時に公衆Wi-Fi(公衆無線LAN)を使用した際、電波が弱いエリアでも通信を行っている場合がある。

ホーム画面から「設定」をタップしたら、「モバイルデータ通信」を選択する。
そのまま画面をスクロールさせて、「Wi-Fiアシスト」をオフにしよう。




iCloudのデータ通信をオフにする
「iCloud Drive」の設定で「データ通信を使用」がオンだと、Wi-Fi接続していないときは、モバイル通信を使用して同期が行われてしまう。

ホーム画面から「設定」をタップしたら、「iCloud」を選択しよう。
「iCloud Drive」をタップしたら、「モバイルデータ通信を使用」をオフにする。




iTunes StoreとApp Storeのモバイルデータ通信をオフにする
iTunes StoreとApp Storeでは、自動ダウンロード時にモバイルデータ通信を使う場合がある。
特に、Wi-Fi接続できない場所でも、モバイル通信を使ってアプリをダウンロードしてしまうので、通信量を消費そしてしまう。

ホーム画面から「設定」をタップしたら、「iTunes StoreとApp Store」を選択しよう。
「モバイルデータ通信」をオフにしよう。




iPhoneユーザーで、データ通信の制限が気になる人は、今回の設定を試してみよう。


ITライフハック 関口哲司