中学生が『カラオケで歌いたいアーティスト』を調査ッ

首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)・新潟・茨城にて109校舎を展開し、総生徒数2万5,000名を突破した個別指導塾『森塾』を展開する株式会社スプリックスが、同塾に通う中学生の生徒を対象に『“カラオケで歌いたいアーティスト”の実態調査』を実施した。気になるその結果は……!?

男子の1位はセカオワ! ドラマ主題歌が人気の模様

調査の結果、中学生男子による『カラオケで歌いたいアーティスト』第1位は“セカオワ”ことSEKAI NO OWARIで、全体の3.6%の支持を集めていることが判明。ポップなメロディラインが特徴的な楽曲や独特な世界観で、続々とファンを増やしている彼ら。第1位に輝くのもうなずけることだろう! 次いで男子の第2位は星野源、back number、嵐で、それぞれ同率の3.0%を占めた。 また、カラオケで歌いたい“曲”として星野の『恋』やback numberの『クリスマスソング』などドラマの主題歌も多く挙がり、テレビを観ている人が多いことがうかがえた。

女子の2位は嵐、3位は西野カナ! 気になる1位は……?

女子の1位はback numberで支持率は5.7%。楽曲では男子と同様『クリスマスソング』を挙げた人が大多数を占めた。back numberは片思いや失恋などを等身大の歌詞で綴ったラブソングが多く、中学生にも共感を得やすい点が性別問わず人気がある理由のひとつだと考えられる。2位は嵐で4.9%。男子のあいだでも2位に輝いた嵐だが、コンサートチケットは高倍率と言われ、世代や性別を問わず高い人気を博していることがうかがえる。3位に輝いたのは西野カナで4.5%。リアリティあふれる歌詞や澄んだ歌声が魅力的で同性から熱い支持を受ける彼女は、女子中学生からも根強い人気を博しているようだ!

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動画サイト発のアーティストや幼少期にヒットした楽曲も

今回のランキングで気になったのは、女子の9位に輝いたHoneyWorks。彼らはボーカロイドを使ったオリジナル楽曲(動画)の制作チームで、歌詞と関連したアニメーションを作画し、楽曲とセットで動画を作っている。今時の中学生にとってはそういった“動画サイト”発のアーティストも人気で、メジャーやマイナー問わずに好きな音楽を聴いていることがうかがえるだろう。また、男子のランキングにはBUMP OF CHICKENの『天体観測』(2002年)など、彼らの幼少期にヒットした楽曲が上位にランクインしており、世代を問わずに音楽を楽しむ様子が見受けられる。

さまざまなアーティストの名前が飛び出し、中学生が柔軟に音楽を楽しんでいることが垣間見えた今回のランキング。ティーンに人気のアーティストや楽曲をぜひチェックしてみては!?

[耳マン編集部]