庵野秀明(写真は2016年撮影)

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 映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明が代表を務める株式会社カラーが23日、Twitter公式アカウントを通じて、一部で広まっている同作の続編についての情報を「誤解」であると説明した。

 22日〜23日にBunkamuraオーチャードホールにて開催されている交響楽コンサート「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」内でスクリーンに「『ゴジラ』シリーズの次回作及び『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』にご期待ください」とのメッセージが表示された旨が参加したファンのSNSへの書き込みなどにより拡散され、“『シン・ゴジラ』続編製作決定”と捉える人が続出していた。

 この事態を受け、カラーはTwitterで「一部で誤解が生じているようですが『次回の『ゴジラ』シリーズ』とは『アニメのゴジラやハリウッド版のタイトル等』を指しており、庵野秀明が『シン・ゴジラ』の続編を手掛けるということではございません」と説明した。

 『シン・ゴジラ』は、『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野と『進撃の巨人』シリーズなどの樋口真嗣のタッグにより製作され、昨年大ヒットを記録。「ゴジラ」を題材とした作品としては、アニメ映画『GODZILLA』が今年公開予定のほか、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』(2014)の続編『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ(原題) / Godzilla: King of Monsters』(2019年3月22日全米公開)などがある。(編集部・小山美咲)