観光特急「青の交響曲」(左)と車内限定春季オリジナルケーキ「シュシュ」

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近畿日本鉄道(大阪市)は2017年3月13日から、南大阪線・大阪阿部野橋(大阪)―吉野線・吉野駅(奈良)間を運行する観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」の車内限定春季オリジナルケーキとして「シュシュ」を販売している。

「伊勢志摩サミット」でデザートを担当

観光特急「青の交響曲」は、16年9月10日の運行開始以来、約4万人に利用。上質な大人旅」を楽しめる観光特急として好評を得ているという。

車内では、近鉄の沿線でもある三重県の志摩市で16年5月に開催された「伊勢志摩サミット」でデザートを担当した「志摩観光ホテル料飲部製菓長兼大阪マリオット都ホテル料飲部ペストリー料理長」の赤崎哲朗氏によるオリジナルケーキが人気で、これまでに約5000個を販売した。

「シュシュ」は、同料理長オリジナルケーキ第3弾。薫り高い河内ワインのムースと甘酸っぱい赤果実を組み合わせ、赤い果実のクレームとジュレをアーモンドの生地で挟み、河内ワインを使用したムースが層になっている。コーヒーや紅茶をセットにして提供。価格は「季節のオリジナルケーキセット」1100円。

また、3月18日から個数限定でオリジナル鉄道グッズ2種「クリアファイル(桜デザイン)」(400円、車内限定1500枚)と「タオルハンカチ(同)」(500円、同2000枚)を販売している。