尾上松也のラップに中毒性続出! (C)2017 Disney. All Rights Reserved.

写真拡大

 ウォルト・ディズニー・アニメーションの新作「モアナと伝説の海」(公開中)の劇中歌「俺のおかげさ」日本版フルバージョン映像が、このほど披露された。吹き替え声優を務めた歌舞伎俳優の尾上松也(伝説の英雄マウイ役)が歌う同曲は、ディズニーミュージックのなかでも珍しいラップパートのある楽曲。尾上はラップ初挑戦ながら軽快に歌いきっており、映画を見た観客からは「めっちゃ良い! 好きだわこういう歌。何よりも尾上松也がイケボすぎる」「尾上松也がいい声でしびれた!」と賞賛の声が多数寄せられている。

 「リトル・マーメイド」で知られるロン・クレメンツ&ジョン・マスカー監督が手がけた本作は、海を愛する少女モアナが、マウイに盗まれた、命の女神テ・フィティの“心”を元あった場所に戻すことで、島の危機を救おうと奮闘する大冒険を描く。

 人間ばなれした体格のマウイは、ユーモア溢れる陽気な性格で、自信家の一面も持つ。「俺のおかげさ」は、そんなマウイの性格が反映されており、「どういたしまして、ユアウェルカム」というサビ部分が癖になると、SNSを中心に話題を呼んでいる。また本楽曲の作詞作曲を担当したリン=マニュエル・ミランダは、トニー賞11部門に輝いたブロードウェイ・ミュージカル「ハミルトン」の脚本・音楽・主演を務めた天才クリエイターだ。

 本映像は“隠れキャラクター”も見どころ。「リトル・マーメイド」の人気キャラクターである、魚のフランダーが映像内に潜んでいる。なお尾上は、3月25日放送のNHKの音楽番組「SONGS」で、本楽曲をテレビで初披露する。