ジョン・トラボルタが肉弾アクションで魅せる! (C)2016 I Am Wrath Production, Inc.

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 ジョン・トラボルタ主演最新作「アイ・アム・ラス(原題)」が、「リベンジ・リスト」の邦題で6月17日から公開されることが決まった。本作は、トラボルタがニコラス・ケイジと共演した「フェイス/オフ」(1997)を彷彿とさせる肉体派アクション。トラボルタはほぼ全編スタントなしで、復讐にとりつかれた“最強の中年男”を熱演している。

 本作の主人公は、目の前で強盗に妻を殺害された車の修理工スタンリー・ヒル(トラボルタ)。ヒルの妻を殺した容疑者は逮捕されるものの、裏社会と繋がる悪徳警官によって釈放されてしまい、事件は闇に葬られてしまう。数々の殺しを請け負ってきた特殊部隊の工作員という過去を隠し、善良な市民として暮らしていたヒルは、理不尽な現実を前にして怒り爆発。自ら封印していた殺人スキルを解き放ち、復讐に手を染めていく様を描き出す。

 トラボルタのほか、TVシリーズ「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」でも知られるクリストファー・メローニ、ドラマ版「12モンキーズ」に主演したアマンダ・シュル、「アンダーカバー」(16)のサム・トラメル、「ドラフト・デイ」(14)のパトリック・セント・エスプリト、「ゆりかごを揺らす手」(92)のレベッカ・デモーネイが参加している。

 メガホンをとったのは「イレイザー」(96)や「スコーピオン・キング」(02)を手がけたチャック・ラッセル監督。また、クエンティン・タランティーノ監督の「レザボア・ドッグス」(91)、トラボルタも出演した「パルプ・フィクション」(94)のアンジェイ・セクラが撮影監督を務めており、屋外でのゲリラ撮影も敢行し、スタイリッシュなバトルシーンを撮り上げている。

 「リベンジ・リスト」は、6月17日から東京・シネマート新宿ほかで全国順次公開。