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衆参両院できょう23日(2017年3月)行われる籠池氏の証人喚問に「実は第3ラウンドがもう一つあります」と、司会の羽鳥慎一が言いだした。午後6時から7時まで開かれる外国特派員協会の記者会見だ。

先週予定されていたのだが、籠池氏の「都合」で急に中止になった。

羽鳥「なんできょう、何をやるんですか」

元時事通信の政治評論家、田史郎氏は「約束を守ることと、証人喚問で言い足りなかったことを言う機会を作ることだろう」と推察する。元文部省官僚の寺脇研氏は「国会では籠池氏が思うように発言できないかもしれません。こちら(会見)のほうがおもしろい話が聞ける気がします」と前向きに受けとめる。

日本人記者とは違う質問

外国特派員協会での会見は、日本人記者にはない角度からストレートな質問が出ることでは定評がある。高木美保(タレント)は「ただ中国メディアが安倍首相はボロボロだとか言っているのを聞くと、ちょっとむかっとします」

自国内では政権批判を許さない言論弾圧国家のテレビあたりに言われてはそう思うのも無理はないが、外国特派員協会はむしろ言論を尊ぶはずだ。国会のやり取りが不十分だったときの補完機能も期待できる。ただし、籠池氏がまたドタキャンなんかはしないだろうな。

羽鳥「第3ラウンドも注目です」