22日、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に反発する中国で反韓感情が高まっていることを受け、韓国の小中高校44校が予定していた中国への修学旅行を取りやめた。写真は万里の長城。

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2017年3月22日、高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に反発する中国で反韓感情が高まっていることを受け、韓国の小中高校44校が予定していた中国への修学旅行を取りやめた。韓国・聯合ニュースの中国語ニュースサイトが伝えた。

韓国教育部は22日、中国への修学旅行を計画していた小中高校87校のうち、20日までに44校が行き先を別の国に変更したと明らかにした。残り43校のうち35校は行き先を国内に変更することを検討している。出発を目前に控えている5校は取りやめにした場合の費用負担が高すぎるとして予定通り訪中するという。(翻訳・編集/柳川)