ポスタービジュアルにエド&アルら人気キャラズラリ (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX

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 荒川弘氏による人気コミック「鋼の錬金術師」の、史上初となる大規模原画展「鋼の錬金術師展」の開催日および会場が、このほど発表された。9月16日〜10月29日に東京・文京区の東京ドームシティ Gallery AaMo、11月3〜30日に大阪南港ATCミュージアムでそれぞれ実施される。あわせて同展のポスタービジュアルがお披露目。荒川氏が約5年ぶりに同作の1枚絵を描き下ろしており、本ビジュアルを使用したチラシが「AnimeJapan 2017」(東京ビッグサイト/3月25日にメインエリアが開幕)で数量限定配布される。

 同展は、カラーイラストや初公開の描き下ろし特別原画など100点以上を紹介。さらに絵コンテやアニメ資料、実写映画紹介コーナー、人気声優による音声ガイド、会場限定のオリジナルグッズなど、ファン垂涎の多種多様な企画が用意されている。チケットや開場時間などの詳細は、イベント公式サイト(http://www.mbs.jp/hagarenten/)で告知する。

 またAnimeJapan 2017のワーナー・ブラザース ジャパン ブースでは、ロイ・マスタング大佐のコスチュームが展示される。実写映画「鋼の錬金術師」でディーン・フジオカが実際に着用した衣装で、16年の東京コミコンでも話題をさらった。映画は現在編集作業が進んでおり、メガホンをとった曽利文彦監督はファンに向け「スタッフ、キャスト一同この作品を本当に実写化できると信じて疑わない人々が集まった現場で、大いに士気が上がりました。皆さんの期待を裏切らないよう、原作の本質を大切にこの作品を仕上げていきたいと思います」とコメントを寄せている。

 映画「鋼の錬金術師」は、物質を変化させる“錬金術”が中心の世界を舞台に、母を失い禁忌を犯したエドワード&アルフォンス・エルリック兄弟が絶大な力を秘める「賢者の石」を求め旅する姿を描く。「Hey! Say! JUMP」の山田涼介が主演し、フジオカ、本田翼、大泉洋、蓮佛美沙子、夏菜、佐藤隆太、原田夏希、小日向文世、石丸謙二郎、松雪泰子、本郷奏多、内山信二らが共演。12月1日から全国で公開される。