「ムーラン」実写版に歌のシーンなし

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「ムーラン」実写版のニキ・カーロ監督は、同作でキャラクターたちが歌うシーンがないことを明かした。

「ムーラン」は病を患う父親の代わりに軍隊を率いる中国人少女ファ・ムーランと、その相棒の龍ムーシューの姿を描くストーリーだが、1998年公開のオリジナルアニメ映画の中の楽曲「闘志を燃やせ」「リフレクション」などが実写版で使われることはないと語っている。ニキ監督はムービーフォンのインタビューの中で「現在決まっていることは、この作品には歌が使われないってことよ。私の子供たちを驚愕させているわ」とコメントした。

また、最近ウォルト・ディズニー・スタジオスのモーション・ピクチャー・プロダクション社長ショーン・ベイリー氏が、ニキ監督はこの作品を力強い作品にするだろうと語っていたことに対し、「ガーリーな武術の物語」にする計画だと述べている。

「ショーンの意見を否定するわけではないわよ。彼の感覚と私の感覚は同調しているわ。これはとてもガーリーな美術の物語になるの。そしてとても力強く、スリル満点で活発な皆さんを楽しませる作品になるわ」

ディズニーは以前、主人公ムーランやそのほかの主要キャラクター達に中国人俳優を起用する計画を明かしていた。

ローレン・ハイネック、リック・ジャッファ、エリザベス・マーティン、アマンダ・シルバーが脚本を担当する同作は、クリス・ベンダー、ウィリアム・コング、ジェイソン・リード、J・C・スピンク、ジェイク・ウェイナーがプロデュースを務める。