気になっている男子とようやくデートの約束ができた……! そうなると、「当日緊張して失敗したらどうしよう」と不安になる女子もいるはず。というわけで今回は、今よりも確実に好きになってもらえるデートの極意をみていきましょう!


極意その1. 笑わせるよりもたくさん笑おう


緊張しているときシーンと黙り込んでしまう子がいる一方で、会話が途切れないように過剰な演出をしてしまう子もいます。もちろん、「一緒に話していて面白い子だと思われたい」という気持ちはわかりますし、実際に話していて面白い女子は需要があります。でも行き過ぎは逆効果。たとえば、相手に笑ってもらおうとして自虐トークを繰り広げてしまった経験はありませんか?

自虐は魅力を下げしまう
「私って、こんなにモテないの!」「こんなひどいこと言われているんです!」と、自分を落とすことで笑いを取ってしまう子は少なからずいます。女子会ではいいですが、男子とのデートではほどほどに。男子って価値の高い女性を追いたい傾向があるので、自分から価値を下げるコミュニケーションは避けた方が無難なのです。

極意その2. 相手の意外な一面を褒めよう


ハイスペックでルックスも良い彼と2人きり! そこで相手を必死に「イケメン!」「すごい!」「仕事もステキ!」なんて褒めちぎったら、相手はどう思うでしょうか? 人は自分でも知らなかった一面を指摘されたとき、「私って、俺って、そんな面があるんだ!」と新鮮な発見があり、自己肯定感も高まります。
そのため、こういった体験を与えてくれる人は魅力的に映るもの。相手を褒めるときは、その人自身も気づいていないような一面を発見する努力を!

極意その3. お手洗いには行った方がモテる?



「デート中ってトイレに行きづらい」……これって女子なら誰もが一度は感じたことがあるはず。もちろん、トイレを我慢することは身体的にも悪いことですし、「ちょっと、お化粧室行ってきますね」と席を外すのは恥ずかしいことではありません。いいですか? トイレに行きたくなったらすぐに行くんですよ!

印象を変えて新鮮さが取り戻せる
じつは「トイレに行く」というワンクッションには、モテ度がアップする秘密が隠されています。誰だって、そこまで親しくない相手と休憩を挟まずにトークを続けるのは至難のわざ。じつは内心、結構疲れていることも少なくありません。

そんな中、トイレに席を立つことで一人の時間ができ、相手も頭のなかをリフレッシュできます。そして「お待たせ!」と戻ってきたときに、再び新鮮な感覚を取り戻せます。もちろん、お化粧直しをしてテカリを取ったり、ちょっとヘアスタイルを変えたり、歯に挟まった海苔のチェックだってできますからね……。

極意その4. 家に帰るまでがデート


さて、学校の先生はよく「家に帰るまでが遠足です!」と繰り返していましたが、これ、じつはデートでも同じです!

デートの後は、3度のお礼と一言コメントを
「家に帰るまでがデートです!」と一緒に唱えてもらいたいのが、「デートの後は、3度のお礼と一言コメント」です。

一度目のお礼
デートでごちそうしてもらったときには当たり前のことですが、本人に直接「ごちそうさまでした」「ありがとうございました」と伝えましょう。

二度目のお礼
別れ際にもう一度、「今日はありがとうございました!」と伝えてから別れること。振り返ってお辞儀するとなおよしです。

三度目のお礼
最後は、別れたあとにLINEやメールでお礼を。「今日はありがとうございました!」「今、家に着きました」とお礼ついでに安否も伝えちゃいましょう。

一言コメント
また次もデートしたいな、と思ったとき。そんなときは、一言コメントを付け加えておくと効果的です。2人の会話に出てきた話題などを持ち出して、「さっきお話しした鍋のお店、寒いうちに行きましょうね!」「じゃあ次は映画ですね!」といった感じです。
次回を意識していることを伝えておくことで、相手もあなたを誘いやすくなります。

ただし、いくら落としたい気持ちがあってもハートマークの乱用はほどほどに。「この子、他の男にもすぐにハート送るんだろうな」と百戦錬磨に思われてしまうこともあるのでね。



緊張する必要はなし! 常識の範囲内で自然体に


そもそもデートをする理由は、お互いが少なからず「相手のことを知りたい」という気持ちがあるからですよね。緊張して本音を話せなかったり、偽りの自分を演じていると、結局相手には「この人、本当はどういう人なのかよく分からない」という感覚を与えてしまい逆効果なのです。

「うまくいかなかったらそれまでのご縁」という風に割り切って、自然体に接することが大切です。ただし、自然体とはいっても常識の範囲内で振る舞うこと。これだけで今よりもきっと関係が深まるはずですよ♪
(ヤマグチユキコ)