ウィンドウを重ねたくない人にもおすすめな仮想デスクトップ機能



複数のソフトを起動していると、どうしてもデスクトップが狭く感じてしまいます。デスクトップPCなら物理的にディスプレイを増やし、マルチディスプレイを構築するという手もありますが、ノートPCではなかなかそうもいきません。

そんな時に便利なのが、複数のデスクトップを1つの画面で扱える仮想デスクトップ機能です。タスクバーにある「タスクビュー」アイコンをクリックするか、「Windows+Tab」キーを押すことで呼び出せ、右下の「新しいデスクトップ」ボタンから自由に増やすことができます。

デスクトップごとにソフトを配置できるので、例えばデスクトップ1はメールソフトとブラウザー、デスクトップ2はゲームとメッセンジャーといったように、よく使うソフトを組み合わせると使いやすくなります。また、「仕事」や「趣味」といったように目的別にわけるのもいいでしょう。なお、デスクトップ間のソフトの移動は、タスクビューからドラッグ&ドロップでできます。起動済みのソフトを自由に移動できるので、いちいち終了する必要はありません。

デスクトップの切り替えは、タスクビューで下部に表示される一覧をクリックするか、「Ctrl+Windows+→(もしくは←)」キーを押すことで可能です。キーボードから操作するほうが手早く移動できるので、慣れてきたらこちらを使うのがおすすめです。



▲「タスクビュー」をクリックするか、「Windows+Tab」キーで一覧を表示できます。デスクトップを追加する場合は、右下の「新しいデスクトップ」をクリックしましょう。



▲ソフトのデスクトップ間移動は、タスクビューで表示されたソフトのサムネイルをドラッグし、移動先のデスクトップへとドロップするだけと簡単です。



▲いらなくなった仮想デスクトップは、一覧で削除可能。マウスを重ねると表示される「×」ボタンをクリックします。

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