UAEメディアのアブデルラハマン記者は、日本のキーマンは「本田」、結果については「フィフティフィフティ(50:50)」と予想した。 (C)SOCCER DIGEST

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 UAE戦を翌日に控えた22日の日本代表の記者会見には、対戦相手となるUAEのメディアも多数訪れた。そこで、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督に「日本でUAEに負けたが、それを避けるためにどうするか」と質問を投げかけたUAEの日刊紙『ザ・デイリー・オブ・オール・エミレーツ』のハッサン・アブデルラハマン記者に日本の印象を訪ねてみた(ちなみに、アブデルラハマン記者の質問に対するハリルホジッチ監督の回答は「まずは不正当な笛を避けたい」)。 「いつ対戦しても、日本は強い。直近の2試合はUAEが勝っているとはいえ、スコアは僅差だからね。日本はキャプテンの長谷部がいないんだよね? その影響はあるだろうけど、チームとして攻守の統制が取れているし、決して油断のならない相手だ」  試合のキーマンについては、UAE側は前回対戦で2ゴールを決めたアハメド・ハリルと10番のイスマイル・マタルが怪我で出場が不透明なこともあって明言を避けたが、日本については迷わず本田圭佑の名前を挙げた。 「本田の起用法については分からないけど、彼が試合に出るなら、間違いなく勝負の鍵を握ると思う。本田は日本での試合でもゴールを決めているし、勝負強い選手。長谷部がいない状況なら、リーダー的な役割も求められるだろうね」  両チームにとってワールドカップ進出に向けた“大一番”の行方に関しては、「結果はフィフティフィフティ(50:50)。お互いどちらに転んでもおかしくない」と予想した。 取材・文:小田智史(サッカーダイジェスト特派)

 

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