「プリン賛歌 〜20th a la mode edition」ジャケット

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 NHK Eテレで放送中のアニメシリーズ「おじゃる丸」(毎週水曜〜金曜日18:00)の新エンディングテーマが、初代ED「プリン賛歌」の新バージョンに決定した。2015年に結成した人気ポップグループTWEEDEESがカバーする「プリン賛歌 〜20th a la mode edition」として4月5日より放送される。

 1998年に放送開始し、長らくお茶の間で親しまれてきた本作は、1,000年前の妖精界にいた妖精貴族の一人息子・坂ノ上おじゃる丸(5歳)を主人公にした物語。退屈な日々を送っていた彼がひょんなことから「エンマ大王のシャク」を手にし、現代にタイムスリップ。小学生の男の子カズマの家で居候することになったおじゃる丸のカルチャーギャップや、「エンマ大王のシャク」を取り戻すべく彼を追いかけて来た3匹の子鬼トリオ(アオベエ、アカネ、キスケ)との騒動を描く。

 本作の記念すべきシリーズ20作のエンディング曲として、主人公おじゃる丸の好物プリンにまつわる初代エンディング曲「プリン賛歌」(作詞:犬丸りん 作曲:竹中敬一)の新バージョンが決定。本曲を担当するTWEEDEESのボーカル・清浦夏実は「遡ること20年…夕飯前のチャンネルは教育テレビに固定だった清浦家。小学一年生だった私はおじゃる丸の初回放送をハッキリと憶えています。なので今回お話を頂いた時に『今すぐにでも歌えます』とお返事をしました」と喜び、一方ベースの沖井礼二は「メロディがとても良いから、何をやってもいい曲になってしまう。つまり選択肢が多過ぎて困る」という贅沢な悩みに苦しみながら編曲を手掛けたという。テレビサイズの楽曲は4月12日よりiTunes、レコチョクで配信される。(編集部・石井百合子)