元WASSUP ナダ、所属事務所と“売上記載漏れ”を巡り法廷で激しく対立

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専属契約効力停止仮処分の申請を出した元WASSUPのナダとMAFIA RECORDが激しく対立した。

本日(22日) 午後4時、ソウル中央地方裁判所東館581号で、元WASSUPのナダが所属事務所MAFIA RECORDを相手に提起した、専属契約効力停止仮処分訴訟第3次公判期日が開かれた。

この日、ナダの法律代理人は「MAFIA RECORDは、WASSUPの明らかな売上があったにも関わらず記載しなかった。債務者は単純なミスだとしているが、計算書は一律的に受け取ることができる」と主張した。彼らは2013年から2015年までMAFIA RECORDの売上はWASSUPしかなかったため、売上の記載漏れは常識的に理解できないと強調した。

これに対して、MAFIA RECORDは「WASSUPのほかに、Stephanie、ク・ジュンヨプなどの芸能人もいて、彼らとの契約関係はWASSUPと違う。掛かった費用も異なるため、計算書も別に発行された」と反発した。

また、MAFIA RECORDの出演禁止仮処分訴訟も同時に行われた。MAFIA RECORDはナダのInstagram(写真共有SNS)、またナダが事務所と相談なしに公演のステージに立ったことなどを挙げてこのように主張した。

これに対して、裁判部は「Instagramに掲載された内容だけで、ナダが契約を違反して何かをしているとは判断し難い」とし、今後の資料提出の必要性を強調した。両者ともに3週間以内に資料を提出すると明らかにした。

元WASSUPのナダ、ジンジュ、ダインは先月18日、所属事務所のMAFIA RECORDに契約解除仮処分申請書を提出した。その後、MAFIA RECORDは先月24日、ナダに出演禁止仮処分申請書を出した。裁判部は2件の事件を併合すると明らかにした。