近頃の人気者の特徴は「意識高い系」ではなく、その逆「意識低い系」。全方位パーフェクトな人よりも、どこか抜けている部分を持つ人に多くの支持が集まっています。そんな「意識低い系」女子の特徴を具体的に3つ挙げてみました!

仕事は完璧なのに、私生活は超適当

「同期のなかで群を抜いて優秀な女性がいて、たまたま彼女の家で同期数名と飲むことになった。会社での仕事ぶりから部屋の整理整頓も完璧かと思いきや、お邪魔すると乱雑に畳まれたタオル、積み重なった雑誌の山……決して整っているとは言えない部屋にちょっぴり驚いたけど、引くどころか“彼女にもこんな一面があったんだ〜”と少し安心したくらい」(30代前半/営業職)

▽ 適度な隙はその人の愛嬌となります。人に好かれるためなにからなにまで完璧にこなそうと頑張る人がいますが、それでは自分が疲れてしまいますし、そんなあなたを見ている人もまたあなたと一緒にいると息苦しさを感じてしまうかも知れません。
心の隙は他人を受け入れるためのスペースだと思って、自分の不完全なところもまわりに認めてもらいましょう。

女子力より明るい自虐力

「まわりの女子はとにかく意識が高くて美容や流行に詳しい。そういう子って、正直キラキラしすぎてて苦手かも……。どちらかと言うと男は素朴な子の方が好きだと思うけどな。女子力高めな発言するなら笑顔で失敗談なんかを語ってくれる方が、よっぽどかわいい」(20代前半/学生)

▽ 女子力の高い人(=いかにも「高めてます!」感が強めの人)は、同性には受けても異性の心にはなかなか響かないようです。逆に少しドジな一面があったり、ダメな部分を包み隠さず話してくれる人のほうが、異性には素直な性格にうつり好印象を与えるのかも知れません。

色気より食気

「片思いしていた女性を食事に誘ったはいいが、彼女がすごく小食でおまけに好き嫌いが激しいことにガッカリ。どんなに美人でも、食事を一緒に楽しめない人とは付き合えないなと思った」(20代後半/事務職)

▽ このケースは正直、「女性が彼のことをあまり気に入っていなかったから、わざとワガママな態度をとったのでは!?」と筆者は悪い方に推測してしまいましたが……。このようにせっかく用意してもらった食べ物をぞんざいに扱えば異性からのイメージも悪くなりますし、逆に考えればなんでも好き嫌いなくおいしそうに食べてくれる女性なら食事に誘った方も嬉しくなるというものです。女性の方だって、せっかく一緒に食事をするなら食べっぷりのいい男性の方がいいですよね。
健康志向やダイエットのために食事に制限を設けている女性も多いようですが、誰かと食事をするときくらい柔軟に周囲と合わせられる心の余裕を持ちたいものですね。

いかがですか? 個人として、女性として、向上心を持ち高みを目指すことは素晴らしいことですが、それにも増してまわりから愛される存在になることも幸せなことです。
最近ストイックになりすぎていた人は、少し気持ちをゆるめて朗らかな一面を自分のなかに探してみましょう!