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スイスのバーゼルで開幕したウオッチ&ジュエリーの祭典「BASELWORLD 2017」にて、カシオ計算機は、ダイナミックデザイン+先進テクノロジーのメタルウオッチ「EDIFICE」から、スマートフォン連携機能を備え、プロレーシングチームが監修した「RACE LAP CHRONOGRAPH EQB-800」(以下、EQB-800)を発表した。日本での発売も予定されているが、時期と価格は未定。

EQB-800は、モータースポーツにインスパイアされたというデザインと機能を持つクロノグラフ。大胆なフォルム、力強いインデックス、車のメーターをモチーフにしたインダイアルなど、随所にスポーティさがあふれる。

9時位置のインダイアルには、大型のレトログラード針を配置。ストップウオッチ、スマートフォンとの接続状況、バッテリー残量などを表示する。さらに、時計のモードを切り替えるとき、車のエンジンがスタートする際のタコメーターの動きを、レトログラード針で表現。

12時位置のターゲットタイムインジケーターでは、目標タイムに対するラップタイムの差を直感的に把握。日本のプロレーシングチームからアドバイスを受け、目標タイムの10秒前からカウントダウンする機能を採り入れた。

EQB-800のストップウオッチで計測したデータは、スマートフォンに転送することで多彩に活用可能。ラップタイムを1/1000秒単位でリスト表示するほか、グラフ化や、目標タイムを上回った周回をハイライトといった表示に対応する。

スマートフォンとはBluetooth Low Energyで接続する「Connected エンジン」を搭載。スマートフォンのインターネットアクセスを利用して、タイムサーバーの正確な時刻をEQB-800に反映させられる。世界各国のサマータイムや、タイムゾーン情報も自動取得だ。また、専用アプリ「CASIO WATCH+」では、画面上の地図から世界の約300都市をタップ(選択)することで、EQB-800のワールドタイムを設定できる。

時計の駆動はソーラー充電のタフソーラー仕様で、防水性能は10気圧。ケースサイズはW53.5×D49.2×13.1mm、重量は約199g。