“あゆの元カレ”が中居正広の熱愛と自分のゲス過去を重ね合わせフルボッコに

　中居正広と12歳年下の美人ダンサー・武田舞香との熱愛報道について、お騒がせ男・内山麿我が3月16日にブログで言及した。

　内山も浜崎あゆみの元バックダンサーとして活動していた過去があり、浜崎との交際が報じられた立場でもあったことから、「中居さんと報道されてる舞香、、、気持ち分かるわぁー」とコメント。続けて「舞香と初めて会ったのは俺が17歳で、舞香が16歳の時、当時からルックスも良くてダンスもうまかったなぁー」と、2人が旧知の仲であることを説明している。

　その後、「自分の名前が出ちゃった時、SNS開けば知らない人から何千何万ってメッセージ頂いておめでとう、から、死ね、まで」「関係ない外野は黙ってろよ、と思うんだけどファンの方の気持ちを考えるとなんとも言えないよなー」と、自身の浜崎との熱愛が発覚した当時を振り返ったうえで、内山なりに武田さんに気遣いをみせた。

　ところが“関係ない外野“と言われた人々からは「お前こそすっこんでろ」といった怒とうの書き込みが連打されている。

「どちらも大物タレントとダンサーが交際を報じられたという意味では同じですが、ケースはまったく異なる。内山は12年に浜崎との交際が発覚するものの、05年に年上のダンサーと結婚していましたから妻帯者でした。また、浜崎との交際発覚当時は夫人と離婚協議中であったものの、その離婚協議自体は浜崎との交際が理由だったわけではない。内山には別に婚約者がいて、その婚約者との間に子どもも生まれていたのだから、バッシングされても仕方がない。自分と武田さんを一緒にするのは無理があります」（女性誌記者）

　ネット上でも「しゃしゃり出るな」「職業は同じでも人間として180度違う」「中居クンに失礼」「気持ち悪いから自分語りするなよ！」と、まさに感情むき出しのフルボッコ状態だ。

　そもそも、中居と武田の恋愛については応援モードの人が圧倒的に多いため、内山が心配する必要はまったくないのだが‥‥。

（佐伯シンジ）