ライアン・ゴズリング、アカデミー賞作品賞が間違えて発表されたことにコメント

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俳優のライアン・ゴズリングが、先月行われたアカデミー賞授賞式で作品賞を間違えて発表されたことにコメントした。

ライアンは映画『ラ・ラ・ランド』(現在公開中)で主演男優賞にノミネートされ、アカデミー賞に出席。男優賞の受賞は逃すが、最後の作品賞で『ラ・ラ・ランド』と発表され、ライアンをはじめキャストやプロデューサーらがステージに上がった。しかし、本当は『ムーンライト』(3月31日日本公開)が受賞したことが明らかになり、授賞式は大混乱。プレゼンターのウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイは、主演女優賞の封筒を誤って渡されていたため、『ラ・ラ・ランド』と発表してしまっていた。

間違えが分かってステージの上でクスクスしているような姿が目撃されていたライアンはAP通信に作品賞が間違えて発表されたことについて、「何が言えるんだい?」「同時に『ムーンライト』が受賞してとてもハッピーだったよ。素晴らしい映画なんだ。素晴らしい作品が認められるのを見るのは素敵だよ」とコメントしている。

『ラ・ラ・ランド』で主演女優賞を受賞したエマ・ストーンは授賞式後に「マジで『ムーンライト』が大好きよ。本当に『ムーンライト』がめちゃくちゃ大好きなの! 『ムーンライト』でとても嬉しいわ! もちろん、『ラ・ラ・ランド』って聞くのは素晴らしいことだったわ。私たちはみんな作品賞をとれたらいいなって思っていたもの。でも、私たちは『ムーンライト』ですごく嬉しいの。これまでで最高の映画の1作よ」と称賛していた。