バレエ界きっての異端児セルゲイ・ポルーニン (C)British Broadcasting Corporation and Polunin Ltd. / 2016

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 バレエ界きっての異端児といわれるダンサー、セルゲイ・ポルーニンを追ったドキュメンタリー「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」の予告編が公開された。映像ではしなやかな肉体と華麗に踊る姿が映し出されるほか、ポルーニン自身の言葉で退団の真相やそれでも踊り続ける心境を吐露する場面が切り取られている。

 19歳で史上最年少の英国ロイヤル・バレエ団のプリンシバルとなったポルーニンは、その類まれな才能で「ヌレエフの再来」と称されながら、わずか2年後に突如として退団を発表。その後、歌手ホージアのグラミー賞ノミネート曲「Take Me To Church」のMVに出演。YouTubeで1700万回以上の再生数を記録し、それまでバレエに関心がなかった人々にもその存在を知らしめ、再び大きく注目された。映画では本人や家族、関係者のインタビューなどを通し、ポルーニンの本当の姿に迫る。

 「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」は7月15日からBunkamura ル・シネマ、新宿武蔵野館ほかで公開。