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NXP Semiconductorsは、ポータブル・ディスプレイ機器などに向けてARM Cortex-M4ベース・マイコン「Kinetis K27/K28ファミリ」を発表した。

同製品の動作周波数は150MHzで、組み込みSRAMは最大1MB、フラッシュメモリも2MB搭載。これらにより、システム消費電力の低減とグラフィック・バッファ・サイズの拡張を可能にし、電力効率と性能の向上を両立させることが可能となると同社では説明する。

なお、Kinetis K27/K28ファミリは2017年4月より量産を開始する予定で、同社ではIoTデバイス、スマート・ホーム製品、ウェアラブル、産業用ポータブル機器などの製品差別化を可能にすると説明している。

(小林行雄)