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トランスコスモスは3月22日、企業内の多様な間接業務を最適化するバックオフィスサービスにおける文書保管業務の強化を目的に、セコムトラストシステムズと協業してサービスを提供する。

昨今の電子帳簿保存法施行規則改正による電子保存の要件緩和に伴い、企業の事業活動における文書の電子化はさらに進むことが予想されている。同社では、企業の間接業務を最適化するバックオフィスサービスとして、書類の回収から受付、文書スキャン、データ入力から保管まで一連のサービスを提供している。今回、e-文書法の要件となる「見読性」「完全性」「機密性」「検索性」の対応を強化するために、セコムトラストシステムズの「セコムあんしんエコ文書サービス」を活用してサービス提供を行う。

セコムあんしんエコ文書サービスは、e-文書法の要件を高度に満たし電子文書の法的証拠能力を確保するため、特定認証業務の電子証明書と国際標準に準拠したタイムスタンプサービス。紙文書を電子文書にすることにより、業務プロセスの短縮、コスト削減を実現する。

今回、トランスコスモスのバックオフィスサービスと、セコムあんしんエコ文書サービスを組み合わせることで、事業処理業務の負荷軽減、オペレーションの最適化や保管コストの削減、また文書の電子化による災害時の情報消失リスク軽減を実現する。

(山本明日美)