アジア初上陸!絶景・絶叫の新アトラクションに現役女子大生ライターが挑戦!

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「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」では、アジア初上陸の新アトラクション、鳥肌コロシアム「マッスルモンスター」を3月25日(土)にオープンする。

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■ アジア初上陸!マッスルモンスターとは

マッスルモンスターはさがみ湖リゾートの特徴である大自然と起伏ある地形を最大限に活かしたアトラクション施設。園内で最も高い標高370メートルの山頂の、それも崖に迫り出すような位置に16.1メートルという高さに設置されている。そんな3階層のアスレチックエリアと屋上展望台で構成される施設内には、様々な魅力が詰まっている。今回そのアトラクションに、現役女子大生ライターが挑戦した!

■ 92種類のアクティビティが行く手を阻む!絶景・絶叫のアクティビティ

3階層のフロアには岸に向かって伸びる一本橋や空飛ぶ自転車など、それぞれ見たこともない92種類のアクティビティが勢揃い!アクティビティの一部には、あえて崖に迫り出すように配置されているものもあり、勇気を出して崖へと踏み出せば、空を飛ぶような絶景を味わえる。まさに鳥肌もののアトラクションだ。

■ 体力に自身がない人も安心!色で判別できる難易度

命綱はスタッフの説明のもと、自分で装着。もちろん最終確認はスタッフがしてくれるので、安心だ。アクティビティには、それぞれ命綱を装着する部分に色がついており、そこで難易度がわかるので、体力に自身がない人や女性、子どもでも楽しむことができる。もちろん、体力に自身がある人には難易度MAXの黒のアクティビティにぜひ、挑戦してほしい。

■ 空中ベンチ!?変わったアクティビティも登場

では、92種類のアクティビティの中から、実際に体験したものを紹介!さがみ湖を背景に腰掛けることができる空中ベンチ。景色を楽しみながらアトラクションで疲れた身体を癒やしても良いかもしれない。4人まで座れるので、ぜひ友達と一緒に座って、記念写真をとってはいかが。

■ バランス力が試される!?バリエーション豊富なロープと木のアトラクション

カラフルなロープに吊るされた木の板のアトラクション。一見、簡単そうに見えるが、木の板が丸いものもあり、とても滑りやすく、バランスをとるのが難しい。マッスルモンスター内には、他にもジグザクに吊るされた木の板「のこぎりの刃」や板から板へ飛び移らなければいけない「重なる木材」など、バリエーションも豊富なので、ぜひ挑戦してほしい。

■ 落ちても安心!命綱で思う存分挑戦できる!

もちろん、アクティビティで失敗しても大丈夫!始まる前にしっかりとスタッフが命綱の付け方などを丁寧に説明してくれる。ぜひ、思いっきり挑戦しよう!

■ SNS映えバッチリの空飛ぶボート!

アトラクションのなかに突如現れる、空中ボート。乗れば、まるで空を飛んでいるような気分になれること、間違いなし!オールまでついているので、ぜひ、オールで船を漕いでいる振りをしながら、様々な角度から写真を撮って、SNSでみんなに自慢しちゃおう!

■ 気分はハイジ!?空中ブランコ

安全ベルトなしに利用できるブランコ「ジャイアントスイング」は、何かに捕まらないと落ちてしまうぐらいまで、前方に釣り上げられた後、椅子の間にある栓を引くと背中から一気に落下。そのまま、崖の外に放り出されるようね感覚を味わえる。崖の下の絶景も堪能できる。

■ 絶景の展望台で景色を思う存分楽しめる

5階建てビルに相当する高さの展望台からの眺望は抜群!遊園地を囲む山々やさがみ湖を一望することができる。また天気が良ければ、富士山が見えることも。アトラクションに挑戦する前に景色を楽しむのも良し!達成した後に、見るのも良し!ぜひ、絶景を独り占めしてみては、いかが。

■ 日本だけのオリジナルアトラクションも!?

マッスルモンスター級のアトラクションは、海外では既にヨーロッパやアメリカを中心に9カ国で稼働しているが、アジアでは今回が初の導入となる。崖に迫り出した鉄柱の先に設けられた手で鳴らす鐘は日本だけのオリジナルアクティビティ。気になる人はぜひ、体験してみてはいかがだろうか。【ウォーカープラス編集部/青山奈津美】