塩漬けの桜の葉と花びらを使用したジェラート「桜の花」(税抜450円)が発売※路面店のみの販売

写真拡大

「十勝たちばな」は、塩漬けの桜の葉と花びらを使用したジェラート「桜の花」(税抜450円)を、3月21日に発売した。

【写真を見る】桜葉を練りこんだ自家製餡をどら焼生地で包んだ「桜どら焼き」(税抜200円)。「十勝甘納豆本舗」、「菓心たちばな」全店舗にて販売

伝統製法による甘納豆をはじめ、様々な和菓子・洋菓子を製造販売している十勝たちばな。今回発売した「桜の花」は、毎年好評を集めている桜もち風味のジェラート。ほんのり塩味のアイスで、アクセントに吉野葛を使用している。

そのほか、桜葉を練りこんだ自家製餡をふんわりどら焼生地で包んだ「桜どら焼き」(税抜200円)や、桜色のお饅頭「桜まんじゅう 8個入り」(税抜700円)、新潟県産米を使用した甘酒「サクラサク」(税抜1500円)、薩摩金時をベースに、桜葉を入れて仕上げた「桜すいーとぽてと」(税抜200円)と、この時期限定の和菓子も発売中。「十勝甘納豆本舗」と「菓心たちばな」にて買うことができるが、「桜の花」と「サクラサク」は路面店のみの限定販売となるためご注意を。

春の雰囲気を漂わせ、穏やかなひとときを演出してくれる初春のスイーツ。お花見のお供や、久しぶりに会う人への手土産にしてみては。【ウォーカープラス編集部/ホシ】