21日、北朝鮮の核実験・ミサイル発射挑発に対する国際社会の制裁が強化される中、中国は遼寧省の丹東と北朝鮮の平壌を往復するチャーター便の新規就航を許可した。写真は丹東市の中朝国境。

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2017年3月21日、北朝鮮の核実験・ミサイル発射挑発に対する国際社会の制裁が強化される中、中国は遼寧省の丹東と北朝鮮の平壌を往復するチャーター便の新規就航を許可した。韓国KBSワールドラジオの中国語ニュースサイトが伝えた。

丹東浪頭空港は21日、北朝鮮を訪問する中国人観光客の需要の増加に合わせて28日から丹東と平壌を往復するチャーター便を運航することに決まったと説明した。北朝鮮との国境都市である丹東と北朝鮮の首都・平壌を往復するチャーター便就航は初めてだ。北朝鮮の高麗航空が運航する。

北朝鮮の4回目の核実験を受け、国連安全保障理事会が昨年3月に制裁決議第2270号を採択後、各国は北朝鮮航空機の上空通過を禁じている。高麗航空が就航する国は現在、中国とロシアの2カ国にとどまっている。(翻訳・編集/柳川)