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上野「文化の杜」新構想実行委員会は4月1日、上野地区の文化施設を網羅した共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」の販売を開始する。同パスポートは今回で4度目の発行となり、これまでの常設展・動物園等に入場できるパスポート型の入場券に加え、対象施設で開催される指定の特別展からひとつを選び観覧できる「特別展チケット」が1枚付いたタイプも新たに展開する。

同パスポートは、東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、上野動物園、旧岩崎邸庭園、東京都美術館、上野の森美術館、下町風俗資料館、朝倉彫塑館、書道博物館の10施設の常設展等に、利用期間中に各1回入場できる。また今回、「特別展チケット」付きのパスポートも展開。こちらには、東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、東京藝術大学大学美術館の5館において指定の特別展のうちひとつを選んで観覧できるサービスが付属されている。

パスポートには案内地図として、「上野双六名所図絵 すごろくスタンプラリーマップ」が付いている。各名所には解説が載っており、散策しながら上野とその周辺の知識を深めることができる。このスタンプラリーマップで上記の14施設を回り、7個以上スタンプを集めると、オリジナル・クリアファイルがもらえる。さらに、東京藝術大学大学美術館、東京文化会館、国立国会図書館国際子ども図書館、国立近現代建築資料館の4館では、パスポート持参者にポストカードを配布する。

「UENO WELCOME PASSPORT」の販売・利用期間は4月1日〜9月30日(東京都美術館は10月9日まで有効)。販売価格は常設展等入場券が税込2,000円、常設展等入場券+特別展チケットが税込3,000円(3,000部限定販売)。

販売場所は、各施設チケット窓口(東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館、上野動物園、東京藝術大学大学美術館、上野の森美術館、下町風俗資料館、朝倉彫塑館、書道博物館)、店舗等(東京都美術館ミュージアムショップ、東京藝術大学大学美術館ミュージアムショップ、エキュート上野、松坂屋上野店、上野マルイ、浅草文化観光センター、東京観光情報センター(都庁第一本庁舎1階)、京成インフォメーションセンター(成田空港内)等)で販売。インターネットでも販売する。チケット詳細はホームページを参照。