ロバート・ダウニー・Jr. Photo by Jason LaVeris/FilmMagic

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 作家ヒュー・ロフティングが1920年代に発表した児童書「ドリトル先生」シリーズを映画化する新作「The Voyage of Doctor Dolittle(ドリトル先生航海記)」に、ロバート・ダウニー・Jr.が主演することがわかった。

 「シリアナ」の監督・脚本家で、「トラフィック」でアカデミー賞脚色賞を受賞したスティーブン・ギャガンがメガホンをとり、ダウニー・Jr.が動物と会話ができる医学博士のドリトル先生を演じる。

 米Deadlineによれば、1967年のレックス・ハリソン主演「ドリトル先生不思議な旅」や、エディ・マーフィ主演「ドクター・ドリトル」シリーズを製作した米20世紀フォックスを始めとするスタジオ各社が競り合った末に、ユニバーサル・ピクチャーズが権利を獲得した。本作は、ダウニー・Jr.主演「アイアンマン」「シャーロック・ホームズ」シリーズ同様の家族向けフランチャイズ大作となることが期待されている。

 なお、「ドリトル先生航海記」は「ドリトル先生」シリーズの第2巻で、映画はギャガンがトム・シェパード執筆の草稿をリライトした。撮影は来年初頭、ダウニー・Jr.が「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(原題)」を撮り終え次第、スタートするようだ。

 ダウニー・Jr.は、トム・ホランド主演でリブートする新作「スパイダーマン ホームカミング」に出演しており、8月11日から日本公開。