UAE代表のアーメド・カリル【写真:Getty Images】

写真拡大

 現地時間23日にロシアW杯アジア最終予選が行われ、日本代表はUAE代表と対戦する。前回対戦で日本相手に2ゴールを決め、UAEを2-1の勝利に導いたFWアーメド・カリルがこの試合に出場しない可能性が浮上した。複数のUAE紙が報じている。

 UAE紙『ザ・ナショナル』は、「深刻な疑念を抱いている。明日の試合に出場するのが適正かどうか見極める時間が必要。カリルは負傷しており、2月20日以降プレーしていない」と報じた。また、「カリルはアジアの中でも最も恐れられるストライカーの一人だ。UAEで英雄的な素質があるのも不思議ではない。日本はそれを良く知っている」とコメントしている。

 一方でUAE紙『アル・アイン』は、「UAEのストライカーであるカリルは日本戦でほぼ確実に不在。月曜日のトレーニングは不参加」と報じた。出場微妙の状況から一転して、欠場の可能性を示唆し始めているが疑問は残る。少なくともカリルは招集メンバーに加わっているため、情報戦に左右されることなく気を引き締める必要がありそうだ。

text by 編集部