『ウエストワールド』

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米HBOで昨年暮れにシーズン1が好評のうちに幕を閉じた人気SFドラマ『ウエストワールド』。その主要な登場人物の一人は、2018年放送のシーズン2には出てこないかもしれない。

(以下は、本作に関する重要なネタばれを含みますので注意してください)

その登場人物とは、ジミ・シンプソンが演じたウエストワールドの来場客ウィリアム。GQ Styleのインタビューでジミ本人が話したところによると、シーズン2に出演するかどうかは定かではないという。

「ウィリアムのために何かが用意されるのなら、それは全く新しいストーリーだろうね。ウィリアムにまつわる物語、とくに、ドロレス(エヴァン・レイチェル・ウッド)との恋愛については何が起きたのか分かっていて、くどくどと続ける必要はないから」と、ジミは話している。

シーズン1を通して登場した来場客のウィリアムは、実は、エド・ハリスが演じる黒服の男の若い頃の姿だったという驚愕の展開が話題になった本作。その物語の全貌が明らかになった今、ウィリアムがこれ以上登場する意味はないとジミは考えているようだ。

その一方でジミは、「登場させる理由があるなら、話は別だよ。何しろ本作のセットは、僕がこれまで仕事をした中でも一番素晴らしいものだったからね。シーズン2の内容についてはみんなが憶測をめぐらしている。きっとシーズン1のように度肝を抜く内容になるだろう。ウィリアムがシーズン3以降に現れても僕は驚かないね」と、再登場の可能性も否定しなかった。

なお、英Digital Spyが伝えたところによると、黒服の男こと、老いたウィリアムを演じているエド・ハリスは、シーズン2における出演を明らかにしている。(海外ドラマNAVI)